嫌がる子供に薬を飲ませるテクニック

小さな子供に風邪はつきもので、病院にかかれば薬が出されます。
でもその薬を飲ませることが一苦労と感じているママは少なくないでしょう。
甘くておいしいジュースのような水薬ばかりであれば苦労はしませんが、苦味がどうしてもでてしまう粉薬などを出された時には嫌がる子供に頭を悩ませてしまうもの。
そんな時に使える、子供がすんなりと薬を飲んでくれる方法をご紹介します。

粉薬は溶かして液状にする

粉薬に対して多すぎない量のお湯で溶かし、水薬のようにして飲ませる方法です。
できた水薬をスプーンやスポイトでとって子供の口の中へ。
スポイトの代用品としてストローも使うことができ、まず薬を軽く吸って吸い口の方を指先でとめてから口の中へ入れ指を離せばスポイトのように口へ運べます。
ただしストローを使う時は先がスポイトほど丸くなっていないので傷つけないよう注意しましょう。

練り薬にして口の中にはる

粉薬にスポイトで2滴くらいの水をかけて混ぜると練り薬の状態ができあがります。
そして子供の上あごや頬の内側にはり、水分を飲ませて流し込みましょう。
こうするとたくさんの量になった水薬を全部飲んでくれない場合でも量が少なくなるので飲みやすくなります。

苦手な薬を飲めたときはほめる

薬を飲むことが嫌で毎回大暴れだった子供が、無事薬を飲むことができたときにはたくさんほめてあげましょう。
「ママはうれしい」ということをしっかり伝えてあげると、期待に応えたいという子供の気持ちから次も頑張ろうとの気持ちが芽生えるようになります。
パパもいる時であれば、パパも一緒になって大げさにでもほめるとその効果はアップ。
「大好きなママとパパが喜んでくれるなら嫌いな薬も頑張りたい」と思わせるようにしましょう。

8月 26th, 2016 by